あなたの考えるコンピュータ将棋に勝つ方法を教えてください。
最近、立場が脅かされているプロの方のためにも。
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ありきたりですが、
①定跡を外して力将棋にする。
②入玉を狙う。
コンピュータは序盤と入玉に弱いようなので、これくらいですかね。
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夏にエアコン抜きで対局しる。(°_°;)
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優劣不明、最善手不明の序盤から中盤戦では、同じソフトならたぶん同じ手を指す。でも人間は違う。混沌とした局面で指す手は同じ棋士でも状況によって違う手を指す。
だから、ソフトとたくさん指す。すると序盤などでは同じ局面があれば相手の指し手が予想できる。時間の節約になる。持ち時間は結構大切。棋力が明らかに下のプロは逃げるしかない。
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終盤が強いので序盤・中盤で優勢を築く、力戦にする等は常識として、
他の手段として駒の交換を積極的に行ってお互いの持ち駒を増やすというのはどうでしょうか。
盤に駒が置かれている状態よりも、駒台に置かれているほうが選択肢は増えるので、持ち時間の中で予め論外の手を切り捨てて考えているプロに比べて、フレーム問題のあるコンピュータにとっては不利かなぁと思います。
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コンセントを抜いてしまう。
<補足>
いや真面目な話、電源パターンを解析してハメてしまうってのが最善のような気がします。奴らの最大の弱点は、擬似乱数しか生み出せないことですから。
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残りのパターン数が少なくなる終盤ほどコンピュータは強いです
総当たりで検索できちゃいますから
優位に立つなら序盤で
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