話題の「漫遇将棋」第19回世界コンピュータ将棋選手権一次予選全敗、最下位について、どう思いますか。
結果はここにあります。
http://homepage.mac.com/junichi_takada/wcsc19/
つぎの記事にありますが、
http://www.sankei-kansai.com/2009/04/09/20090409-008484.php
こんなに派手にかかれて、この結果はすごく格好悪いですね。
出場するまえに、相手のレベルを知るためにも練習試合しておけばよかったのに。
名前のセンスの悪さから、お笑いネタになりそうです。
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笑えますね。穴角とか棒玉とかふざけているでしょ。
産経の記事にある通り思考方法が人間に近くなったのがよく分かります。どうせ勝ち目がないのだから笑いを取って終わらせようなんて人間にそっくりですね。
冗談はさておき、このレベルでよく世界コンピュータ将棋選手権に出場しましたよね。テストプレイとかしなかったんでしょうか?せめてルールくらい覚えさせてほしかったですね。
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将棋ソフトは、短期間で急激に変化するので、別に驚くことはありません。
新しい考え方を取り入れる事はリスクも大きいかわりに、急激に全体を進歩させる可能性があります。
現在の世界コンピュータ将棋選手権では、大会中でも思考を変えている事が多いくらいですので、単純に完成しなかっただけでしょう。
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