米長さんがぼんくらに負けましたが次のプロ棋士対コンピュータは来年に４段がやる...

米長さんがぼんくらに負けましたが次のプロ棋士対コンピュータは来年に４段がやるようですが

将棋連盟はなんでこんなに引っ張るのですか？

早く羽生と勝負させろというのが大方の意見だと思いますが引っ張って羽生が衰えるまで勝負させない気ですか？



必ず将棋もいつかはチェスのカスパロフみたいな事が起こるわけですが連盟はそのカスパロフの役を羽生にやらせたくないんですかね？

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>早く羽生と勝負させろというのが大方の意見だと思います



そのとおりです。（羽生さん、もしくは渡辺さんなどのトッププロですね。）

それが分かっているからこそ、連盟は引っ張るのです。

トッププロと対局して結論が出てしまったら、多くの人は興味を持たなくなるでしょう。

話題性の確保のためともいえます。



ソフト開発者としては羽生さんと勝負したくてしたくてウズウズしているのです。

だからこそ、連盟側は安売りはしないということだと思います。

連盟側の特権ですね。

カスパロフの役とかは誰とかいう問題ではないと思います。

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引っ張れば、連盟に金が入り、人気がでると思っているんでしょう。

連盟は、将棋の指し方と同じで、賢くというか、ずるく立ち回っているつもりなんです。

また、たびたび方針が変わるので信用は落ちますよね。

将棋道などと奇麗事をいいながら、そんなことはすべきではないと思っています。

将棋ファンとしてとても恥ずかしいです。

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先ほど変更があり、来年はコンピュータVSプロ5人の団体戦で、そのうちの一人が船江四段に決定しました。残りの4人はまだ未定です。

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羽生を出すには７億円必要になるからです。流石にそこまで出せる余裕はないとうことでしょう。ですから金さえあれば対局しますよ。